【アニメ】【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ】第6話 白兎の脚―ラビット・フット―

アニメ感想

 アニメ、ダンまち4期の第6話を見ました。久しぶりの日常回で神様やリリがかわいかったですね。
 以下、ネタバレを含む感想です。

感想

新たな二つ名『白兎の脚』

 激闘を制した前話、久しぶりに神様のいる地上からスタートです。
 神様たちはレベルアップした子供たちの二つ名を決める会議に出席、完全にノリが私たちのそれですよね。
 フレイア様も加わり好き勝手な名前がでるなか、新たな二つ名「白兎の脚(ラビットフット)」に決まりました。ベル君は神様たちの間でも大変に人気でしたね。
 とりあえず、神様たちが好き勝手言うたびに一喜一憂して表情を変えるヘスティア様がとてもかわいかったです。

ストーカーするリリ

 そんな地上の状況はいざ知らず、ベルたちは無事に中層のダンジョン街まで戻ってきました。束の間休息ですね。
 つもる話のあるリリはベルに時間を取ってもらう約束をしますが、ベルは人気者でいろんな人に引っ張られていきます。
 桜花と千草にお礼を言われるベルと茂みで盗み見ながら照れるリリ(かわいい)。
 ダフネとカサンドラにクーポン替わりに使われるベルと盗み見ながら憤慨するリリ(かわいい)。
 命と春姫とお茶をするベルと盗み見ながら悔し涙を流すリリ(かわいい)。
 などなど、連れまわされるベルをストーカーしながら、一人ころころ表情を変えるリリがとてもかわいかったですね。
 最後は無事ベルとの時間をもらい、朝まで語りあえたようで良かったです。

 そんなこんなで、リリとヘスティア様がとてもかわいい回でした。
 そしてつかの間の平穏は終わり、次はリューさんと謎の殺人事件がテーマとなるようです。リューさんと次はどんな展開になっていくのか。
 感想は以上です。ありがとうございました。

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